2011年10月25日
低コスト高性能ライト スーパーファイアXキューブSF-153X3
今日は久々に強烈な目眩と頭痛に襲われ、座ったまま一歩も動けませんでした。
転倒した後の一番酷い時と同じ感じ。ここの所、一日二時間睡眠を続けていたのが原因でしょうか。
今は大分落ち着いてきましたが、まだ若干グルグルしてます
ちなみにこの状態でFPSをプレイすると、爆殺された時の臨場感が違いますw
本当に吐(ry
さてさて、やっと本題に(こんな時のために下書きで温存していたのはナイショ)
今日はこちらのGENTOS(ジェントス) スーパーファイアXキューブ SF-153X3
を紹介します(シルバーの方)

一緒に写っているブラックのフラッシュライトはGENTOS(ジェントス) パトリオ GP-9
。
パトリオ9は以前にも少し紹介したので、今回は省きます。
スーパーファイアXキューブ SF-153X3
の詳細なスペックは商品ページで確認して頂くとして…
特徴としては、
充分な光量(150ルーメン)ながら実売二千円程度と非常に安価、その上LED+単三電池とランニングコストも低く抑えられている事でしょうか。
※訂正。正しくは単四でした。パトリオ9は単三
要するに、お金の掛からないライトです。
特に単三電池ってのが大きいですね。
気軽さがCR123aとはダンチですから。
CR123aはサバゲーで少し使う程度ならまだしも、普段使いとしては…
それと、この値段ながら機能も中々充実していて…
まず一つ目、ヘッドを回す事で照射範囲(フォーカス)を無断階調整する事が出来ます。
拡散光から小さなスポット光まで、調整範囲は広いですね。
フォーカス最大と一番絞った状態のそれぞれで、同じ距離(約50cm)の壁を照らしてみました。
ワイドだと中央が少し暗くなります。

もう少し離すとかなりの範囲を照らせます。
一番絞ったスポット状態

何故か像が四角形ですが、はっきりしていて中々シャープですね
そして2つ目、スイッチ長押しで光量を10%〜100%まで調整できます。
メモリー機能もついています。
この照射範囲と光量の調整を組み合わせる事で、
足元を照らす時はワイドで光量50%、遠くを照らす時はスポットで100%、といった使い方が出来て便利です。
3つ目、点滅機能も付いています。
点滅の間隔は「チカッチカッチカッ」と言った感じで、信号の点滅よりは早くタクティカルライトのストロボよりは遅いですね。
おそらく、自転車用途を意識してこの間隔なのでしょう。
勿論防滴仕様ですよ!
ちなみにパトリオ9は「パパパパパ」とタクティカルライトのストロボと同間隔で、室内戦や夜戦で喰らうと
「うわなにをするやめr」
ただ、ストロボ時の光量が比較的控えめな分、(タクティカルライトよりは)安全安心ですw
(それでもやっぱり怯みますがw)
で、実際にチャリ用途として夜間に使ってみました。
光量は充分、主照明として使えますね。
そしてフォーカスを調整出来るのは本当に便利だな、と改めて実感しました。
ちなみに、このBikeguy バイクライトホルダー
でも、なんとか固定出来ましたよ


以上、簡単ですがレビュー終わり。
値段も安いので、試しに一本逝っとく?w
転倒した後の一番酷い時と同じ感じ。ここの所、一日二時間睡眠を続けていたのが原因でしょうか。
今は大分落ち着いてきましたが、まだ若干グルグルしてます
ちなみにこの状態でFPSをプレイすると、爆殺された時の臨場感が違いますw
本当に吐(ry
さてさて、やっと本題に(こんな時のために下書きで温存していたのはナイショ)
今日はこちらのGENTOS(ジェントス) スーパーファイアXキューブ SF-153X3

一緒に写っているブラックのフラッシュライトはGENTOS(ジェントス) パトリオ GP-9
パトリオ9は以前にも少し紹介したので、今回は省きます。
スーパーファイアXキューブ SF-153X3
特徴としては、
充分な光量(150ルーメン)ながら実売二千円程度と非常に安価、その上LED+単三電池とランニングコストも低く抑えられている事でしょうか。
※訂正。正しくは単四でした。パトリオ9は単三
要するに、お金の掛からないライトです。
特に単三電池ってのが大きいですね。
気軽さがCR123aとはダンチですから。
CR123aはサバゲーで少し使う程度ならまだしも、普段使いとしては…
それと、この値段ながら機能も中々充実していて…
まず一つ目、ヘッドを回す事で照射範囲(フォーカス)を無断階調整する事が出来ます。
拡散光から小さなスポット光まで、調整範囲は広いですね。
フォーカス最大と一番絞った状態のそれぞれで、同じ距離(約50cm)の壁を照らしてみました。
ワイドだと中央が少し暗くなります。

もう少し離すとかなりの範囲を照らせます。
一番絞ったスポット状態

何故か像が四角形ですが、はっきりしていて中々シャープですね
そして2つ目、スイッチ長押しで光量を10%〜100%まで調整できます。
メモリー機能もついています。
この照射範囲と光量の調整を組み合わせる事で、
足元を照らす時はワイドで光量50%、遠くを照らす時はスポットで100%、といった使い方が出来て便利です。
3つ目、点滅機能も付いています。
点滅の間隔は「チカッチカッチカッ」と言った感じで、信号の点滅よりは早くタクティカルライトのストロボよりは遅いですね。
おそらく、自転車用途を意識してこの間隔なのでしょう。
勿論防滴仕様ですよ!
ちなみにパトリオ9は「パパパパパ」とタクティカルライトのストロボと同間隔で、室内戦や夜戦で喰らうと
「うわなにをするやめr」
ただ、ストロボ時の光量が比較的控えめな分、(タクティカルライトよりは)安全安心ですw
(それでもやっぱり怯みますがw)
で、実際にチャリ用途として夜間に使ってみました。
光量は充分、主照明として使えますね。
そしてフォーカスを調整出来るのは本当に便利だな、と改めて実感しました。
ちなみに、このBikeguy バイクライトホルダー
以上、簡単ですがレビュー終わり。
値段も安いので、試しに一本逝っとく?w