2013年07月21日
国産「MV-22B オスプレイ」販売開始 (ハセガワ製 1/72キット)
最近ガンダムブレイカーやガールズ&パンツァーの影響でプラモ熱が再燃中なのですが…
まるでこのタイミングを狙い澄ましたかのように、タイヘン物欲を刺激される新商品がハセガワから発売されました。
「ハセガワ 1/72 MV-22B オスプレイ (E41)」
です。


タイトル通り国産のプラモですが何かwww
………自衛隊もオスプレイ導入して、国内メーカーも製造に参加、行く行くは国産オスプレイを……なんて事にはならんのですかねぇ。
さてさて、本題に戻ります。
今回モデルアップされた「MV-22B オスプレイ」は普天間にも来ているUSMC所属モデルだったと思います。
実機オスプレイの特徴等については、ミリブロの皆様には説明不要かと思いますので割愛します。
(そもそも説明出来る程の知識は無いのですがw)
キットについては、ハセガワの公式HPに以下のような記述がありました。
エンジンナセルがちゃんと可動するのは嬉しいギミックです。
オスプレイのアイデンティティみたいな物ですからね〜
飛行スタンドも地味ですが外せないアイテム。
これが無いとディスプレイした時に映えませんから。
まぁそんなこんなで
ハセガワのオスプレイ、造る時間と工具が見つかり次第、購入してみようと思います。





まるでこのタイミングを狙い澄ましたかのように、タイヘン物欲を刺激される新商品がハセガワから発売されました。
「ハセガワ 1/72 MV-22B オスプレイ (E41)」
タイトル通り国産のプラモですが何かwww
………自衛隊もオスプレイ導入して、国内メーカーも製造に参加、行く行くは国産オスプレイを……なんて事にはならんのですかねぇ。
さてさて、本題に戻ります。
今回モデルアップされた「MV-22B オスプレイ」は普天間にも来ているUSMC所属モデルだったと思います。
実機オスプレイの特徴等については、ミリブロの皆様には説明不要かと思いますので割愛します。
(そもそも説明出来る程の知識は無いのですがw)
キットについては、ハセガワの公式HPに以下のような記述がありました。
キットのエンジンナセルはポリキャップ使用による可動式となっており、
固定翼機モードから、中間形態、ヘリコプターモードへと角度を自由に変更することが可能。
主翼後縁のフラッペロンは取付け角度を選択可能。
パイロットフィギュア1体と、コパイロットフィギュア1体が付属。
脚部品は、駐機状態と飛行状態を選択可能。
展示用スタンドが付属しますので、飛行状態での展示を手軽にお楽しみいただけます。
エンジンナセルがちゃんと可動するのは嬉しいギミックです。
オスプレイのアイデンティティみたいな物ですからね〜
飛行スタンドも地味ですが外せないアイテム。
これが無いとディスプレイした時に映えませんから。
まぁそんなこんなで
ハセガワのオスプレイ、造る時間と工具が見つかり次第、購入してみようと思います。