ボブ？ボフ？いいえ、ボふです

連続でゲームネタになりますが、今回はBINARY DOMAIN(バイナリー ドメイン)のお話


バイオハザード6についての過去記事はコチラ

バイナリードメインの過去記事では予約特典について書きましたが、今回はゲームシステムについて書こうかと。



さて
バイナリードメインは「仲間とのコミニュケーション」に拘ったゲームのようですね。
会話などを通してAIとの信頼度が変化し、戦闘やイベントにもその影響で変化が出るシステムです。



そこで重要になるのが、「ボイスコマンド」

AIにボイスコマンドで指示を出すと言うのは珍しく有りませんが、バイナリードメインはちょっと違います。

AIにマイクを通して話しかける事で、状況に応じた返答をしてくれるとの事。
それで予約特典がヘッドセットなんですね～
TPSでシーマンのようなシステムを積んでいるとは驚きですｗ

例えば、AIが「あの姉ちゃん良い体してんなぁ？」と言って来た場合、それにボイスで同意するか否かでその後の会話も変わる、というもの（あくまで一例）

ちなみに上の例は公式に載っていた物ですｗｗｗｗ

龍が如くのスタッフだけはあるｗ

ボイスコマンドについては、つぶやきシローのプレイ動画でも解ると思います



今更ながら、初めてつぶやきシローが面白いと思った件について

AIが「ごめん」にちゃんと反応してましたね。ちょっと笑える内容でしたがｗ

とまぁ音声認識についてはこんな感じです。

当記事を読んで興味を持った方へ、
発売日は2月16日、
初回特典:桐生一馬DLコード　＋　予約特典:オリジナルヘッドセット付き
Amazonでは現在6,854円で予約受付中
忘れないうちにドゾｗ

それでは、丸二日ほぼ徹夜でレポートを書いてて爆発しそうなので、この辺で失礼します。
今日も徹夜だ～(^_^;)