ボブ？ボフ？いいえ、ボふです

サイバーフロントは、日本語PC（Windows）版「セインツロウ IV」の発売を発表しました。



発売予定日は2014年1月23日（木）。
価格は6,647円（税別） 6,980円（税込）。
ジャンルは「大統領VS異星人オープンワールド」（!?）となっています。

そして今回の発表で最も注目すべき点は、日本語PC版には表現規制が一切無いという点です。
おバカさや過激表現は全て海外版のまま。
セインツロウやGTA等は規制が入るとゲーム性が著しく低下するので、PC派は大歓喜の発表でしたね。
私もPC版購入予定ですｗ

スクリーンショット



なお、ゲーム内容については過去記事（カテゴリ：セインツロウ）にて確認願います。

しかしまぁ……
コンシューマ機日本語版の改悪規制は何とかならん物でしょうか。
モザイク掛けるくらいならまだしも、ゲーム内容自体ゴリッと削る改悪ばかりで目も当てられません。
せっかくZ指定まで作ったのだから、コンシューマ版も下手な規制ばかりするのは止めて頂きたいですね。
次世代機では、この規制地獄から脱却する事を期待しています。


サイバーフロント、セインツロウIV公式HP