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サバイバルゲーマー→ミリタリーマニア→ミリタリーも好きなただのオタクへと退化。
最近は登山や自転車等アウトドア全般(の装備)、PCゲームやオンラインゲーム(主にFPS、TPS)、車にも興味があります。
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Posted by ミリタリーブログ at

2010年03月11日

RRV風

今日は中華製のRRV風ベストを紹介します。
既に自分のポーチ類を付けちゃってますが、↓の画像の物です。

これは「ハイドレーションベスト」という名前で、M4三連マグポーチ、キャンティーンポーチ×2、アドミンポーチ、ハイドレーションがセットで七千円ほどで販売されていた物です
昨年購入したハイドレーション単体より安いですw
一応イーグルのローデシアンリーコンベストを模してあるようですが、腹回り等デフォルメされている場所もあります。
せっかくなので背面や中身の画像も。




こんな感じです。

実はイーグルの実物を買うかSFBCあたりのレプリカにするか迷っていたのですが、何をどう間違えたのかノーブランドのレプリカにw
まぁ5つも付属品が付いてこの値段だからOK。
かなりお得な買い物でした。

・・・スイマセン嘘です(爆
全然お買い得じゃありません。
まさに安かろう悪かろう。ク◯中華。

中華特有の匂いとか、サイズ調整しても直ぐに「デロ~ン」と一杯まで伸びるとか、返しがついてないからスポッと抜けるというのは、嫌な話ですが全く予想通りでした。

ですが、こいつはそれだけで終りにしてくれません。
付属のハイドレーション↓の画像を見てください。







ご覧の通り、ヒドイ有様です。
「雑」とかそう言うレベルではない気がしますw
自分でやった方が絶対マシです。てか小学生でももっと綺麗にできるでしょ。
モールの幅もバラバラで、中国のおばちゃんがヤマ勘で縫ったんじゃないか?と思わせるクオリティです。てか多分そうです。
故に背面にポーチが付きません(汗

更に、付属のポーチ3つは金具が壊れていて装着不可です。


まぁ値段が値段なので完璧さは求めていませんが、流石にこれは萎えますね。
ゲームで使い倒すにも、そもそもこのままでは着用出来ません(汗
実用不可、鑑賞不可で一体どうしろとw

結局中華は銃も装備も素材て事ですねソウデスネ


  

Posted by ボふ at 00:24Comments(0)装備

2010年03月06日

EG30000HCの実力

こないだ近所のホビーショップにピニオンリムーバー(今更ながら)を買いに行ったのですが、何故か手元にはマルイの新型モーター「EG30000HC」が・・(画像撮り忘れw。
ピニオンリムーバーが在庫切れで、どうしようかグダグダ迷っていた所、店長さんに「ほい」と渡された訳で。
予算オーバーだったけどそのまま買っちゃいましたorz

今回はこのEG30000HCと、安くて早いと評判のG&P M120モーターを簡単に比較してみようかと思います。

EG30000HCは慣らし無し、M120は5000発以上撃っています。

モーターを組む電動はこいつ

内部は
・純正ギアセクカ二枚
・セクターチップ
・FET(IRL3713の2石)
・メタル軸受け
・純正ピストン軽量加工、ピスクラ対策
・システマENERGYシリンダー(フルサイズ)
・アングス0.9Jスプリング
・シリンダーヘッドに緩衝材追加
・バッテリー:8.4V ni-cd1500mAh

で、いきなり二つのモーターの結果逝っちゃいましょう!
ここは動画でも貼りたい所ですがメンド(ry

結果

M120    秒間23

EG30000HC 秒間22


意外や意外。M120の方がサイクル早いですね。
モーターの回転数はEG30000HCの方が早いはずなのですが。トルクとかそういった物の関係でしょうか。

そして注目のレスポンスですが、これはEG30000HCの方が良いと私は思います。
M120で撃った後にEG30000HCを撃ったところ、そこそこ体感できるほどセミのレスポンスが向上した“気がします”(まぁこの辺は個人の感覚による所なので。
モーターの回転がトップスピードに達するのが速いのでしょうか。

あと、EG30000HCのステータスの一つに「マルイ純正ピニオンギア」が入ると思います。
予想通りノイズ少なくて快適ですよ!てか慣らし無しでこれだもんなw流石マルイ

極めつけは、珍しく不良品では無かった!(私事でサーセンw
私が不良品を引かなかったという事は、製品全体に不良個体が殆ど無い事を意味しています(ホントかオイ)
これぞマルイクオリティ! 
いやぁ~「〇〇クオリティ」を良い意味で使ったのは久々な気がしますw

結論としては、EG30000HC、オススメです!



とマルイさんべた褒めですが、今回の結果からG&PのM120モーターも相当イケてるモーターだと再確認できました。だって実売三千円前後ですよ?プチハイサイにするにはもってこいです。

ただし、ピニオンは頂けませんがね

  

Posted by ボふ at 23:05Comments(4)修理・カスタム

2010年03月04日

パチホロ分解

予告通り、本日は壊れたパチホロに脱いで頂ましょう。


まずは電池ボックスとサイドのカバーを外し


手前のネジを外しカバーを取ると・・

スイッチがポロリ。

裏はこんな感じ


何か出てきました。何故か矢印の6番だけ配線を付けた跡すらないのですが・・・。
でもこの裏を見ると、線は5本しかないのでこれでいいのでしょう(?)

次に底の4つのネジを外すと、くぱぁとスプリングのテンションでレール部分が外れます。


これ↓が光源ですかね


そしてこのLEDらしきものが入っていた部分



画像では解りにくいと思いますが、薄茶色っぽい何かの中央にレティクルの形をした何かがあります。
はやい話、私にはなんなのかサッパリ解りませんw
ただ、これでレティクル像を投影してるのは確かでしょうね


さて、今回の解体ショーは以上でお終いです(短けぇw
なんか見えるネジ外しただけで分解できましたねw
気が向いたら配線外して全部引っこ抜くかもしれませんが、今回はやめときます。


余談
今回の主役のパチホロですが、ブログネタのため(笑)に壊れた物を友人より安く譲って貰った物です。
症状は、最初に光量調整が出来なくなり、今ではレティクル点灯すらしないというもの。
電池は入れてると若干暖まる感じがするんですけどね(気のせい?)。
あ、勿論電池切れでは無いですよ?

まぁ結局私には原因が解らなかったので、こいつが復活することは無いかもしれませんねぇ。

それではまた!

ホロサイト レティクル2色切替 Eo-Tcch553タイプ

ホロサイト レティクル2色切替 Eo-Tcch553タイプ
  

Posted by ボふ at 20:32Comments(3)修理・カスタム